いつもブログをお読み頂きまして、ありがとうございます✨
「処方(レシピ)があれば、どこで作っても同じものができる」と思われがちですが、実はそうではありません。
今回は、化粧品の仕上がりが変わる理由と、それを揃えるために私達が大切にしていることをお話させて頂きます。
🌻仕上がりが変わる3つの理由
・原料の入手先(同じ名前の原料でも、メーカーやロットによって性質が少しずつ違います)
・配合量の誤差(少しだけ入れる成分ほど、わずかな差が使用感に出ます)
・製造の手順(温度、混ぜる速さや時間、原料を入れる順番で、なめらかさやのびが変わります)
🌻実際にあったこと
コセットの工場長は、以前は別の工場で、今の商品の製造を担当してくださっていました。
その工場が閉じることになり、ほかの製造先にも同じ処方でお願いできないか検討しましたが、同じ仕上がりにはなりませんでした。
「同じ処方なのに、こんなに違うんだ…」と、私自身とても驚いたのを覚えています。
そこで、製造機械と工場長を引き継ぐ形で、都賀の台の工場で製造を始めることにしました。
同じ人が、同じ手順で作ることで、仕上がりを揃えられています。
工場長には、本当に感謝しかありません。
🌻製造先を替える時に気をつけたいこと
・今の商品のサンプルを残しておき、試作品と並べて比べる
・使用感、香り、色、においを、お取り扱い店様にも確かめて頂く
・切り替えの時は、事前にお知らせする
🌻私達の取り組み
試作から量産まで、同じ工場長が担当しています。
原料の計量から充填まで工場の中で行い、製造から1か月以内に出荷させて頂いています。
2回目以降の製造でも、初回と同じ仕上がりを目指しています。
製造先の切り替えや、今お使いの商品の再現のご相談も、お気軽にどうぞ。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします🙏✨
お読み頂き、ありがとうございました🦄


